製造

仕事を知る

製造インタビュー
社内外と連携を取りながら、信頼される安全保護具を届ける

製造はどんな仕事ですか?

第一事業部製造部には、「生産管理課」「製造課」「品質管理課」の3つの課があり、それぞれが連携して製品を世に送り出しています。栃木県宇都宮市の自社工場において、生産管理課が策定した生産計画に基づき、製造課が保護めがね等の安全保護具を製造します。製品は品質管理課による品質評価を経て、お客様のもとへお届けしています。

製品は、自社工場だけでは完結せず、部品製造や組み立てなど、多くの協力会社と連携して初めて製品が完成します。そのため、自社工場内で手を動かして製造する業務から、協力会社との打ち合わせや業務を円滑に進めるための調整業務、また新製品の開発・設計まで、幅広い業務を担っています。

入社後どのように仕事を覚えていけば良いですか?

最初の研修では、自社製品の特性や業務知識を体系的に学び、着実に実務へ繋げていける体制をとっています。

実務の最初は、ものづくりの基礎を肌で感じるため、自社工場内にて先輩社員の指導のもと、製造作業に従事します。製品がどのように作られ、どこに品質管理上の重要ポイントがあるかを知ることは、その後の生産管理業務や品質管理業務においても大きな知見となります。その後、社外の協力会社とのやりとりなど、徐々に管理業務にも携わるようになります。

当社では入社後3カ月間は、1カ月ごとに上長との面談も実施していますので、不安や疑問点などがあればここで相談できます。堅苦しくない、リラックスした雰囲気の面談ですので安心してください。

また、業務に必要な知識は、面談の中でポイントを押さえた説明を受けることもできますし、外部研修を受けることもできます。外部研修については会社として積極的な活用を推奨していますので、受講したいものがあれば、必要に応じて受講できます。

このように、必要な知識・技術の習得は入社後に可能です。未経験で問題ありません。新製品の開発や設計に携わることもあるため、学び続ける姿勢を大切にしています。

残業や休日出勤はどれくらいの頻度ですか?

通常の勤務時間内で製造を進め、支障なく製品を納めることができるように計画を立てていますので、残業も休日出勤も多くはありません。

ただ、協力会社で対応が必要になった場合や、急に大口の注文が入ったというような緊急時には、残業や休日出勤が必要になることがありますが、年に数回あるかないかの頻度です。

他の会社と違うところはありますか?

製造業は会社の規模が大きくなればなるほど業務の細分化が進み、一人ひとりが担当する業務は限定的になりがちです。一方で、当社では製品製造に関する多くの工程を経験することができるため、幅広い知識と技術と経験を身に付けることが可能です。

製品の企画・設計・製造、人材の育成やマネジメント、そして標準書の作成まで、業務が多岐に渡るため大変な面もありますが、その分、他社では得られない「ものづくりの全体像を見通す力」を養うことができます。

一日の流れ(例)

08:40
始業・作業内容の確認
生産管理課からの製造予定を確認し、担当工程や作業内容を共有します。
09:00
製造作業
工場内で製品づくりに携わります。先輩社員のサポートを受けながら、部品組立や検品などを通して基礎を身につけます。
11:00
仕様確認・打ち合わせ
新製品や仕様変更がある場合は、営業担当や先輩社員と内容を確認します。
12:00

昼休憩

12:50
製造作業・試作対応
試作品の製作や先輩社員の作業補助にも参加します。
14:30
協力会社とのやり取り・品質確認
協力会社から届いた部品の確認や、製品の外観チェックなどを行います。
15:30
製造工程対応
状況に応じて担当工程の切り替え、組立や検品を行います。製品に不具合がある場合は、品質管理課の検査を受けます。
17:00
片付け・翌日の準備
使用した工具や作業場を整理し、生産管理課からの計画を確認、翌日の作業に備えます。
17:30

終業・退社

求職者の方へ

上記に「製品製造に関する多くの工程を経験する」とお伝えしましたが、そこには計画を司る生産管理課、現場を支える製造課、製品の信頼を守る品質管理課、そして協力会社の方々など、多くの方が関わっています。その中で、製品が完成するまでを一貫して見届けることができるのが、当社の大きな特徴です。

ものづくりの最初から最後まで関われる喜びを、ぜひ一緒に感じましょう。

製造の募集要項・応募はこちら