設計・開発

仕事を知る

設計・開発インタビュー
現場のニーズに応じた課題解決と、安全装置の未来をつくる仕事

設計・開発はどんな仕事ですか?

特機事業部製造部設計開発課に属し、長野県佐久市の事務所に勤務します。

課内は「機構設計」「電気回路設計」「ソフトウェア設計」の3分野に分かれ、それぞれの設計者が密に連携しながら業務を進めています。また、当社の安全装置は、お客さまごとに異なる多種多様な機械へ設置するため、法令に基づいたカスタマイズ設計が必要になります。

そのため、お客さまのことを1番良く知るサービスエンジニアとの連携も欠かせません。一緒に現場へ足を運び、下見や修理対応にあたることもあります。このような目の前の課題解決と同時に、3分野の設計者が連携して取り組んでいるのが、安全装置の将来設計。

市場動向を見据えながら、安全装置としての完成度を高めるべく、調整や検証を繰り返し、より良い製品開発に取り組んでいます。

入社後どのように仕事を覚えていけば良いですか?

他職種とは違い「知識ゼロでOK」とはいかないのですが、入社時点で上記の3分野のいずれか1つで、実務経験や研究・学業実績があれば大丈夫です。

まずは最初のステップとして、法令や製品構造、実務知識の研修を行い、専門性を活かしつつ着実に実務へ移行できる環境を整えています。その後は、実務を通して覚えていきます。先輩社員の指導の元で動き、試作や評価試験の業務から始めます。

必要に応じて外部研修の受講も会社として推奨しており、知識や視野を広げる機会を用意しています。

残業や休日出勤はどれくらいの頻度ですか?

「お客さまがお使いの安全装置にトラブルが発生した」などといった緊急時には、残業や休日出勤が必要になることもありますが、頻繁には起こりません。

また、安全装置の将来設計業務に関しては、10年先・20年先を見据えた長い計画の中でコツコツと進めていますので、突発的な対応は多くなく、比較的安定した働き方が可能です。

他の会社と違うところはありますか?

企業規模が大きくなればなるほど、設計開発部門も完全な縦割り組織となるため、他部署や前工程・次工程との関わりが希薄になります。

当社では日頃から3分野が連携して動く横断的な開発体制が確立されていますし、企業規模がコンパクトだからこそ、お客さまや関連部署からのフィードバックが早く、柔軟な設計変更が可能です。

設計開発者としては、製品の質を高めるに適した良い環境だと思います。

一日の流れ(例)

08:40
始業・ミーティング
当日の作業内容と課題を共有し、案件の進捗確認を行います。
09:00

メール・社内回覧連絡の確認

09:30
設計作業
各担当ごとに、ソフト/回路/機械/規格の設計業務を行います。
仕様書や技術文書を確認したり更新しながら業務をすすめます。
11:00
設計の妥当性確認
解析/シミレーション、デバック/試験/評価を行います。
設計レビューに向けた資料を準備します。
12:00

昼休憩

13:00
協力会社との打ち合わせ
試作品の進捗管理などを行います。
14:00
社内他部署との打ち合わせ・調整
量産品の手配やスケジュール調整を行います。
15:10
設計レビュー(フィードバック)
設計課題や問題点を共有し、改善と設計変更を行います。
17:00
進捗報告・明日の準備
メール・連絡事項の確認、上長への業務報告、タスク整理を行います。
17:30
終業・退社
翌日の予定を確認し、退社します。

求職者の方へ

複数のプロセスを同時並行で進めることで、製品開発にかかる期間やコストの短縮・削減を図る手法として「コンカレントエンジニアリング」を採用する会社がありますが、関係部署が連携して同時に動き、お客さまの要望に応えてきた当社は、昔からこれを実践していたのだと思います。

お客さまの要望に対して、「自分だったらこうやりたい」という設計者としての希望・アイデアを実現しつつ、課題解決に貢献できる喜びを当社で体感してください。

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